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「サクラでも口説いてやる」くらいの勢いがツーショットナンパ師には必要!

今回は、ツーショットダイヤルを使って日夜ナンパに励んでいる男性ユーザーさん達に是非とも強く意識して欲しいツーショットナンパにおける「思考」についてお話したいと思います。

私はあまり人に「精神論」的な考えを押し付けることは好きではないのですが、今回お話する思考というのは私が今から約30年前に新宿の某テレクラにいた神級のナンパ師さんから伝授されたものであり、この思考を強く意識するようになってから私の電話ナンパ成績は飛躍的に伸びましたので是非とも皆様にもシェアしたいと考えました。

私が師匠から教えてもらった思考。

それは、テレクラやツーショットダイヤルを使ってナンパ成功率やアポ率を上げたいのであれば、たとえ相手の女性が

「サクラでも口説いてやる」

くらいの気持ちを持ってコールを回し続けろ!という思考です。

初めて私がこの思考を伝授された時は、ハッキリ言って「この親父は何言ってんだ?アホか?」と思いましたからね(笑)ある意味で、テレクラやツーショットダイヤルにおいては天敵とも言える「サクラ女」を口説けなんて明らかに馬鹿げた行為だと思ったからです。

しかし・・・私はその後の師匠の口から語られた「理由」を聞いたら、一気に師匠を馬鹿にしていた私の方が愚かであったと強く後悔しました・・・

師匠は私にこう説明しました。

「いいか?テレクラナンパってのは路上ナンパとは別物と考えるべきなんだ。それに路上ナンパじってのは確実に素人だけどテレクラやツーショットダイヤルには確実にサクラが混ざってる。

でもな!?このサクラ女達すら本気で相手するのが真のテレクラナンパ師の思考なんだよ!

実際よ!?サクラ女の中には気に入った男がいりゃ、サクっと会ってセックスを楽しみたいって子も結構多くて、ダメ元で口説いたら最終的にセックス出来たって体験を俺は何度もしてるからな。

それにサクラ女ってのは、とにかく会話が上手いという決定的な特徴がある。だからこそ、サクラ女であってもナンパしてると自然にトーク力が身に付くメリットだってあるんだ。

俺は相手がサクラ女だと分かった段階でも敢えて会話を楽しむことはかなり多い。お前もこの思考を強く意識してコールを回してみろ!必ず結果が出て来るからな。」

如何でしょうか!?恐らく多くの方が「そんな馬鹿な話があるか!」と思った筈です!

しかし、嘘だと思っても1度だけ強く意識してツーショットダイヤルを使ってみて欲しいのです。実践さえすれば、直ぐに師匠の教えを理解して頂ける筈です。

ツーショットダイヤルのサクラは「抱いてやる」くらいの勢いで扱うべし!

当サイトのユーザーさん達から良く頂く質問があります。

ツーショットダイヤルのサクラそれは、ツーショットダイヤルにサクラ女性はいるのか?という質問です。

この質問に対して私はYESと答えているのですが、今回はツーショットダイヤルにおけるサクラの現状と対策についてお話したいと思います。

驚かれた方も多いと思いますが、ツーショットダイヤルにサクラ女性は確実に紛れています。

しかし、私が言う「サクラ」とは恐らく皆様が思っているような「サクラ」では無いと言えるでしょう。

私が言うツーショットダイヤルに潜むサクラとは、番組側が意図的に雇ったサクラという意味では無く、我々にとって不都合な女性のことを指します。

具体的に言えば、マルチ商法を持ち掛けてくる女、援助交際や割り切り目的の女、パパ活や愛人募集が目的の女、詐欺や美人局などにハメようとする女達の事を指します。

ハッキリ言って、現状のツーショットダイヤルは多くの素人女性達が利用していますので、番組側がわざわざ給料を支払ってサクラを雇うことは殆ど無いのです。

ポイント的に少しサクラを雇うことはあるとは思いますが、全体の割合からしてみればその割合というのは気になる数字ではありません。

問題なのは、上記で具体例を挙げたサクラ女性達であり、私はこの女性達をどう扱うかによってツーショットダイヤルというのは面白くもつまらなくもなると考えています。

私は現所のツーショットダイヤルに潜むサクラ女性達に対しては、是非とも男らしく

「抱いてやる!」

くらいの気持ちを持って接するべきだと思いますね。

相手がマルチ商売にハマる女だったとしても、話術で言い負かせて逆にハメ倒すくらいのナンパをするべきだと思いますし、割り切りや援助交際なんてのは敢えてOKしてしまって何とかタダマンに持ち込むべきだと思います。

流石に、明らかにヤバそうな美人局やヤク中女などからは逃げた方が良いですが、基本的には徹底的に口説いてセックスしてやる!くらいの勢いで臨むのがベストだと思いますね。

現状のツーショットダイヤルに潜むサクラ女性と言うのは基本的には「素人女」であり、彼女達が男性側にどんな目的があろうとも基本的には我々は無視するべきです!

むしろ、彼女達の思惑というのをぶち壊して逆にセックスチャンスに繋げる!これがツーショットナンパ師としての力量であり、現状のツーショットダイヤルの楽しみ方であると私は思います。

サクラっぽい女に繋がった時の対処法について

ツーショットダイヤルに関わらず、世の中に出回っている男女との繋がりが可能なコミュニティーサービスにおいては、必ずと言って良いほど「サクラ」の存在が問題として付きまとう。

サクラと一言で表現されるが、実はサクラには様々な目的を持つ番組の趣旨とは異なる人々を総称して呼ばれている面がある。

一番分かりやすいサクラは確実に出会いコミュニティーを運営する業者自体が、会員数を増やして金を儲ける為に用意したサクラだと言えるだろう。ある意味でこのパターンが一番悪質であり、ユーザーの期待を裏切るサービスとも呼べる。

次に説明したいのが第三者的な立ち位置で存在するサクラの存在である。例えば競合する出会いサービスの人間が、そのサービスから会員を引き抜く為にサクラとして紛れ込む例だ。これは大手出会い系サイトなどでは良くみられるサクラのパターンでもある。

そして、凶悪と言う意味でヤッカイなのが詐欺行為や人を騙す為にサクラを行っている人間である。特に大人の関係などセックスが絡む出会いサービスではこのタイプのサクラが紛れている事が多く、女性と出会う約束を取り付けて待ち合わせ場所に現れたら、男が現れて金を奪われたり脅されて暴行を受けるケース。実際にこのパターンのサクラも出会いサービスには少数ながら存在する。

上記のように同じ「サクラ」と言っても実は中身は目的も手段も全く違ったケースのパターンが存在する。

今回はツーショットダイヤルを利用する際に、上記のようなサクラと思われる女性に繋がった際の注意点と対処法、そして見分け方をアドバイスしたいと思う。

まず1番目の番組が用意していると思われるサクラの存在であるが、これは番組によって確かにサクラと疑いを持つべき女性に繋がる事はあると言える。しかし、その場合は極めて見分け方と対象方は簡単。

何故なら、ツーショットダイヤル番組が用意したサクラに関しては、目的は一つだからだ。それは男性会員との会話を出来るだけ引き伸ばして時間を稼ぎポイントを消費させる事である。

裏を返せば、自分の目的に対して明らかに違った方向に会話を持って行かれたり、同じ話を何回もしたりしてくる女性に関してはサクラと疑えば良い。そして、さっさと電話を切って次の女性を探せば良いだけの話だ。

まあ、全体的に最近のツーショットダイヤルはかなり人気化を見せて来ているので番組が用意したと思われるサクラ女性はかなり減っている印象を受ける。なので、このケースに関してはあまり過敏になる必要は無いと言えるだろう。

次に2つ目

他のサービスに引き込もうとしてくるサクラの存在だが、これに関しては実はツーショットダイヤルにはそれほど見られない。ツーショットダイヤルは直接電話で女性と繋がり会話を楽しむサービス。他社のサービスも電話を掛けると言う人員を使ってまでサクラを使うのは割りに合わないのでは?と言う面もあり、このタイプのサクラは極めて少ないと言う考え方も出来るだろう。

最後に3つ目

担当直入に言えば詐欺や美人局を目的としているサクラの存在だが、私はこのパターンのサクラがツーショットダイヤルでは一番注意すべきサクラのタイプだと思っている。これに関しての対処法は、相手は人を騙す為にサクラをやっているので、高確率で「美味い話」や「ありえない利益を得る事が出来る」ような会話を持ちかけてきた人物には近付かないというのが一番の回避方法になると言えるだろう。

美人局に関しては、出会う際の待ち合わせ場所などについて注意すればある程度は回避出来る。例えば、人目に付かないような場所を待ち合わせ場所に指定してくる女なんてのは明らかに不自然な話。相手も男と出会うのだから、待ち合わせ場所は誰もが知っている目立つ場所を希望するのが普通だろう。

なので、変な待ち合わせ場所を指定してくる女に注意すれば、このパターンのサクラもかなり回避出来るのではないだろうか?

今回のサクラについての注意点や回避方法はどうだっただろうか?

まあ、ツーショットダイヤルを含めた出会いサービスは基本的に見ず知らずの男女が繋がりを持つコンテンツ。リスクは決してゼロには出来ないと言う面もある。しかし、多少のリスクを取らなくては新しい出会いが生まれないのも事実。是非とも、自分なりに防御策や安全に出会う為の準備をして楽しく出会いサービスやコンテンツを使って欲しい。

ツーショットダイアルやテレクラの常連達の間では当たり前

「ツーショット電話のサクラが出会える」

これはテレクラ時代から、常連達の間ではお決まりの法則だった。

テレクラやツーショットダイヤルはサクラを狙った方が効率が良い。

は?嘘だろ?と思うかもしれないが残念ながら本当の話である。

何故、テレクラやツーショットのサクラが出会えるのか教えよう。

まず、テレクラやツーショットはお互い電話で話すコンテンツだ。なので出会い系サイトみたいに、実は男のサクラと延々とメールしていたなんて事は絶対にないのだ。サクラであっても絶対に相手は女性!この点に注目して欲しい。

そして、テレクラやツーショットサクラの給料は凄まじく安い。恐らく全国の平均アルバイト給料の最低賃金すら割っているはずだ。

だから、サクラは仕事ついでに男とデートやセックスを気軽に楽しんでしまおう!と言う発想になっているらしい。

まずはサクラを見分ける方法を覚えるべき。話を極端に長引かせたり、次々に聞いてもいない話題を出してくる女は高確率でサクラだ。

次に話が盛り上がってきたら、自分はサクラと分かっていて話しているんだぞアピールを入れていこう。

実はこの作業が、かなり効果的なのだ。

サクラの女は頭の片隅にサクラをらやっている事に対して、かなり罪悪感を持っている。その罪悪感を逆手にとって利用するのだ。

「この人は私がサクラと分かっていて話してくれる私自身の内面を見てくれる男の人だ。」

サクラ女性はこの様な思考になっていくのだ。

こうなったらもう口説くのは簡単である。一気に会いたいと切り出して、待ち合わせにこぎつけよう。

サクラは普段から男性にエロい言葉を浴びせられているので、欲求不満であること事が多い。

中には野獣の様なせを求めてくる女も多いので癖になる。

ツーショットやテレクラであえてサクラを狙う意味が分かったかな?

MAX(マックス)はツーショットダイアルの老舗

大きなものからローカルなものまでツーショットダイアル番組は現在、日本国内だけでも100以上は運営されているだろう。本当に小さな番組は会員数が数十人規模の、女性は完全紹介制なんて番組も存在する。

しかし多くの人が気軽に楽しむサイトと言えば、雑誌やネット上などに大規模な広告を掲載している番組でなかろうか。それは当然の話。タダでさえ得体の知れない会社が数多く存在するネット会社の数々。うかつに電話番号を登録すれば、ただの詐欺サイトで翌日からあらゆるサービスの勧誘が来たなんてケースも無くは無い。

そういった詐欺ツーショットに出会わない為には、やはり定番で老舗の番組を使うべきだ。

今回紹介したいのがMAXだ。呼び方によってはWEBMAXと表記している所もあるが、これらは同一コンテンツなので安心して欲しい。

実はこのMAXは天下のテレクラチェーンであるリンリンハウスの系列会社が運営している。当然、テレクラの運営ノウハウが詰め込まれているから、登録してくる女性の質も違う。これは良い意味で質が良い。

一つツーショットダイアルを利用する上で確認して欲しい事がある。それはツーショットダイアルイコールサクラという認識。はっきり言ってこれは、半分当たっているが半分間違っている。

ネットや電話系のコミュニティーを使う上で絶対に覚えて欲しい事がある。

どんなネットサイトにも100%の確立でサクラが存在していると言う事。

本当なの?と思うかもしれないが、ツイッターやフェイスブックであなたが見ず知らずの女性と出会おうと必死になって検索するとする。

そう言った場合、より巧妙なサクラが潜んでいると言うことだ!よくこれを疑う人がいるが、ツイッターやフェイスブックでサクラや詐欺業者に騙されてしまった場合、最悪の場合は全財産を奪い取られる程の悪質な人々がいると言う事を忘れないでほしい。

決してツーショットダイヤルよりツイッター、フェイスブックが安全だと言う発想時代、騙されカモにされる人の発想なのだから。

つまりは、どんなコミュニティーサイトを利用しても必ずサクラはいて、警戒して利用すればほぼ99%はサクラを見分けられると言うことだ。

という訳で、MAXも必ずサクラは存在していると思って利用しよう。しかし、私は数年MAXを使っているが、サクラさえ見抜ければ、素人女性と十分に出会う事が出来る。感覚的に言うとワクワクメール程度と言ったら分かりやすいだろうか?

新しい出会いを求める上での選択肢としてMAXをチョイスするのも悪くは無いと言うことを言いたかった。

ツーショットダイアルに潜むサクラ女達

私は数十年間に渡りテレクラ、ツーショットダイアル、出会い系サイト、出会いカフェなどを使い倒してきました。そこには、良い思い出も悪い思い出も沢山ありましたね。

特に昔のツーショットやテレクラは凄まじい体験が毎日ありました。美人が来て喜んでたら、ダイヤモンドを買わされそうになったり、地味な女だなと思っていたら神の存在について力説されたり。本当に毎日が戦いでありました。

それに比べると、最近のテレクラやツーショットは随分と生ぬるい感じがしますね。セックス目的であれば援デリに引っかかるくらいで、お金さえ払えば一応はセックスできますしね。

ツーショットダイアルではサクラがウザい位ですかね。彼女達は声が明らかにババアですし、話も古臭いので直ぐに見抜く事が可能でございます。昔はキチ●イ系なヤバイ人達が一杯いてある意味スリリングだったんだけどね。

今はわかりやすい。

結局、人が出会いを求める場所には、サクラだったり業者の存在は避けて通れない。これは何時の時代も変わらないから。