LINEでなく会員制のツーショット電話を利用する訳

LINEは今や20代の8割がインストールしていると言われるモンスターメーセージングアプリである。

まあ、メッセージングアプリはスマホ市場が急成長して、爆発的にユーザー数が増えたからこそ人気が出たのだとも言えるが。

昔のLINEはエロい女と出会う最高のツールだった。ID交換掲示板などを利用すれば、その日に会ってセックスを楽しまたいと思っている女が何人も見つかった。

しかし、そんな黄金の時代は直ぐに規制されてしまう。未成年による事件や事件が多発したからだ。LINEの人気はポケベルが大ブームになった時と似ている。

未成熟で未熟な男と女に、不特定多数の人間と手軽にコミュニケーションが取れるツールを与えればどうなるかは明らかだ。これらのツールを製作した人間達も、実は初めから未成年の間でどう使われるかは分かっていたはずだ。しかし所詮、商売でやっている人間達だ。事件や被害者が出るまで動く事は決してしない。

悪い大人に騙されて犯される少女、ツールで隠語などを利用して買収や援助交際する親父達。いつの時代も、モラルの無い男女達によって素晴らしい自由が奪われて行く。逆を言えば自ら自由な空間をぶち壊しているとも言えるだろう。

LINEも例外ではなかった。

未成年の、ID検索の廃止。これで全ては終わったのだ。こう言ったサービスが男女の出会いを遮断する規制をした瞬間にそのサービスの魅力は半減する。

その点、昔からスタンスを崩さないツーショットダイヤルは非常に強気なコンテンツだと思う。やはり会員制の強みなのだろうか。

ここの所、見ず知らずの男女が出会いを求める場合、無理で使えるツールではなく少しでも良いので金銭を支払うサービスの方が成功率が極端に上がっている気がしている。

無理と言えばFacebookやTwitterなどが今の主流だろうか?しかし不特定多数の異性と出会うのにはお世辞にも向いているとは言えないと思う。

やはり定番のヤフーパートナー、ワクワクメール、ハッピーメール、マックス、ハニーラインなんかを使った方がエロくて直ぐにラブホに行ける様な女が多い。つまり効率的なのだ。