イメプレや言葉攻めプレイ

イメージプレイと言われるなりきりプレイや、言葉攻め、隠語を言わすなどの音声エッチプレイスタイルはテレフォンセックスの醍醐味と言えるでしょう。やはりテレフォンセックスは音声のみで感じ合わなければなりませんから、それなりの設定や役割がないと、なかなか上手くいかない物です。

現実でのセックスとテレフォンセックスを比べてみましょう。肉体的な繋がりのあるセックスは誰でも簡単に刺激を与えたり受けることが可能ですよね。言ってみれば、童貞でもそれなりに女性を気持ち良く出来ます。

しかし、テレフォンセックスではそうは行きません。相手の体に触る事も出来ませんし、肉体的な刺激もありませんからね。とにかく五感を働かせなければならないのです。

ツーショットダイアル番組などでは初対面の女性とプレイする事が殆どです。相手の女性に嫌われてしまうと最悪の場合、即刻電話を切られて寸止めテレセに終わる可能性だって十分ありますからね。悲しい思いは出来ればしたくないですよね?

だからイメプレや言葉攻めなどの舞台を用意するのです。

イメージプレイだったら女性が年下の場合、生徒と先生なんてエロいですよね。もし、女性が年上の場合だったら、未亡人と借金取りなんてAVみたいな設定も面白いかもしれません。つまり、何かの役になりきってテレフォンセックスするのです。これが俗に言うイメプレ又はイメージプレイと言います。

言葉攻めは、どちらかがSになり、相手がMになってテレフォンセックスするプレイスタイルです。例えば「その貧相な乳首を揉んで大きくしてみろ!」とか「だらしの無い体しやがって!オマ●コも相当ゆるゆるなんだろうな」など、あえて攻撃的な言葉で女性を攻めるのです。もちろん男性が攻められてもOKですからね。

この様にテレフォンセックスは何らかの設定を設けると、それだけで一気に世界が広がります。そして興奮度も数倍から数百倍に膨れ上がるのです。

是非、テレフォンセックス初心者の方がいたら実践してみて下さい。

きっと新世界が開けますから。