つい最近、嫌な事があった。地元の高校時代の友人同士で久々に集まろうという話しになり、地元である川崎駅周辺の安居酒屋で飲む事になった。

相変わらず薄汚れた街。私は今、豊洲の高級タワーマンションに住んでいるので、川崎は久々に訪れたが正直な所を言えばスラム街に近い印象を受けてしまった。

特にソープランド街周辺はカオスだ。明らかにヤクザがアホみたいに肩で風を切って歩いている。正直な感想を言えば地元ではあるが川崎という街を捨てて良かったと感じる。

私を心底落胆させたのは安居酒屋での出来事だった。私達の横にはいかにもチャラいヤンキー四人組。川崎と安居酒屋という組み合わせは流石に早まったかとも感じてしまった。

とにかく彼等は食べ方が汚いし、会話の内容も幼稚園児レベルのやり取り。

あの女とヤリたい。

アイツはヤレなかった。

スロットで買ったら風俗行こう。

こんな低俗な会話のループなのだ。そして、彼等の口からとんでもない発言がされた。

「ババアのマンコなんて臭くてヤレない！」「女はババアになったらセフレ以下だよな！」「ヤレて３つ年上までだよな。それ以上はマンコが臭くて無理。」

熟女マニアの私としては素直に殴ってやろうかと思った。怒りで手が震えたのは久々だ。

大体にして熟女のマニアが臭いとはどんなソースから抜いてきた情報だろう？臭いのは間違いなく若い女だろう。

彼等は童貞なのか？私は怒りを抑えて頭の中で彼等は童貞だと思い込み、どうにか怒りを抑えた。もし、これ以上の熟女に対する屈辱があったら今度こそは殴り込みすると決意していた。

やはり、川崎のガキというのは基本的に低脳過ぎて、発言するだけで他人に迷惑を掛ける存在なのだと認識した。

川崎という街は昔から朝鮮人問題なと人種的に数多くの問題を抱えている街だ。今回の件は恐らく日本人のヤンキー達の発言だと思うが、やはり川崎は無理やり都市開発などを進めても所詮は川崎なのだなと私は悟った。

まさか、熟女のアソコが臭い発言からこんな長文になるとは思わなかった。

ここ数年間における渋谷界隈の大規模都市開発は確かに凄いし、先駆者である新宿のような巨大ハブ的な役割になる事を見通しての計画なのだろう。

しかし、渋谷におけるナンパに関してはハッキリ言ってオワコンレベルまで落ちたと言わざるを得ない。

まず、ギャルの聖地である１０９からギャル系女が消えた辺りから雲行きが怪しくなった。

それまでは、気軽に声を掛けると極めてバカそうな口調でノリ良く

カラオケ行こ！カラオケ！

と答えてくれた渋谷ギャルだが、最近の１０９付近にそんなノリの良い女は皆無だ。殆どがガン無視されるし、場合によっては警察に駆け込まれるなんてケースもあるようだ。

クラブの聖地てあるセンター街から宇田川町辺りのクラブ狂いなヤリマン女達も崩壊寸前だ。何故かと言えば、最近は街から半グレ集団が消え、クラブカルチャー自体がオワコンと化したからだ。ある意味で渋谷のヤリマンスポットを保っていたのは関東連合なのかもしれない。

しかし、このような女達のプレイスポットと言うのは何年かおきに場所（ナンパスポット）がサイクルするという事を私は知っている。

厳密に言うと、渋谷の次は新宿に移っていた。２０１２年辺りからではないだろうか？

これには元東京都知事である石原慎太郎氏にる新宿歌舞伎町の浄化作戦により、一般人が歌舞伎町で気軽に遊べるようになった効果が関係している。

２０１５年現在。全国各地のヤリマン女達が憧れ、出来ればその地に移り住み遊びまくりたいと思っている街は新宿からあるエリアに確実に変化した。

皆さんはもうお分かりだろうか？

池袋である

今や池袋駅周辺は若者達が住みたい街ランキングナンバーワンを獲得したのだ！実は私も昔から池袋近辺に住んでいた事があるので、池袋の巨大化と利便性の進化についてはかなり魅力的に感じていた。

女の質に感しても池袋は昔と比べて激変した。昔の池袋と言えば埼玉の田舎娘か地元のヤンキー女ばかりで、ブスの聖地と呼ばれていた程だ。治安もかなり悪く、歩けばカツアゲに遭遇するなんてのは池袋の常識だった。

だが、今は違う。

昼間は綺麗なＯＬや女子大生がゴロゴロしているし、昼下がりは近辺の美人マダム達が西武や東武でお買い物だ。デパ地下なんかも最高にレベルの高い女性達で賑わっている。

夜の池袋はガチのヤリマンスポットと化す。やたらと露出度の高い若い女が増え、中には男から声を掛けられらるのを待ち続けている女グループもチラホラと見られる。

夜の池袋は西口や北口の一部などに関しては今だに治安が悪いと感じる場所もあるが、基本的には普通に遊んでいる分には安全だし特に危険な目に会う事もないだろう。

つまり、池袋は朝から晩まで極上のナンパスポットであり、最高のヤリマン女達が流れ着く街となったのだ。残念ながら渋谷はヤリマンスポットとして完全にオワコンと化してしまった。

即パコを目指すナンパを実行するなら池袋のヤリマン女が最適なのだ！

ヤリマンやビッチな女達。私はこの手のタイプの女達を見つけると直ぐにでも即ナンパしてハメ倒す事に熱意を注いで来た。

やはり、セックスするなら普段からガンガンにパコりまくってる女を狙うのが最強だと感じたからだ。

これまでに推定５００人以上は即からのセックスを成功させて来た。

年齢はバラバラだ。下は禁断のＪＣ上は６０代の超熟女までだ。俺が感じたのは、とんな年齢でもヤリマンやビッチ気質の女は一定の割合で存在していると言うこと。

やはり、ヤリマンやビッチというのは天が与えた才能なのかもしれない。だから私は、これからもナンパするならヤリマンビッチを徹底的に狙って行くつもり。

しかし、一つだけヤリマンやビッチ達を抱くときに気を付けなくてはならない注意点がある。

性病感染である。

私は過去に約３０回もの性病感染してきた。幸い、早期治療さえすれば簡単に治るクラミジアばかりだったので大丈夫だが、もしこれがHIVやB型肝炎だったと思うとぞっとする。

５００人のヤリマンビッチとセックスして３０回もの性病感染。決して無視できる数字ではない。

このまま何の対策もせずにパコりまくっていたら、恐らくＨＩＶという恐ろしい病とは無関係ではなくなるかもしれない。

私はこのように性病感染に対して冷静に考えるようになってから、ヤリマンやビッチとハメる時には最低限の対策をするようにしている。

まずは「マン臭の確認」だ

一般的に女のアソコは総じてそれなりの匂いがするものだが、中には手を付けられないレベルのマン臭女が存在する。

そんな女はかなりの確率で性病感染している場合が多いので、絶対に生ハメはＮＧ。そしてキスも絶対にしてはならない。更に、フェラチオはゴム付き必須である。

私はこの対策を４１０人目辺りから実は実践しているのだが、見事に性病になる確率は激減した。今のところはクラミジア感染の一件のみだ。

ヤリマンやビッチとのセックスは気持ち良いし、盛り上がるので最高の女性ターゲットだ。しかし、その甘い蜜の裏には性病という放置できない問題があることも頭に入れておくべきだろう。

ナンパ師にとって一年中を通して最大の入れ食いチャンスとも言える夏休み。

今年の夏はとにかく灼熱地獄だ。しかし、私は暑さには負けたくない。

だからここ最近の私は池袋、新宿、渋谷、秋葉原、上野と毎日ストリートナンパをしている。決して今時のストナンはナンパ効率が高い訳では無い。むしろ効率を重視するならツーショットダイヤルや出会い系サイトを使えば良い。

しかし、私は夏休みを最大限に感じながら女を抱きたいのだ。夏は暑いからこそ夏なのだ。その中で真夏の発情した女を口説いてセックスまで持ち込む快感。

これを楽しむ為に男は生まれて来たのたと思うのだ。

そして、私は確信した。灼熱の真夏のセックスを楽しむための近道を。それはとにかく夏休みで暇を持て余す女を狙う事だ。

そして、最大限のナンパ効率を目指すためには下ネタ好きな女だけを狙い口説く事！

ハッキリ言って夏場はナンパする勇気さえあれば誰でも女とセックス出来る。行動すれば結果は確実について来る季節なのだ。

だからこそ私は夏というナンパ師にとって最高の季節を感じつつ、あらゆるナンパ手法を使い真夏の果実を貪って欲しいと感じている。

いよいよ夏が始まったな。連日30度を超える炎天下の中でのナンパ。是非とも小まめな水分補給を行い、熱中症には十分に気を付けてもらいたい。

さて、池袋、新宿、渋谷、青山、銀座、上野など東京都内の主要なナンパスポットを歩き回ってみたのだが、早くも露出度の高いお姉さんや学生がウロウロしていて、歩いているだけでバイアグラ要らずと言った状態である。

私はＯＬに注目している。なるべくスーツを着た女が理想だ。何故か、最近のＯＬと言うのは私の感覚からすると派手なＯＬほどナンパには無反応で、逆に地味な感じ後ＯＬの場合は直ぐに股を広げるケースが多かった。

まあ、これは私がゲットしたＯＬサンプル１５０人程度のデータなので偏りはあるかもしれないが。

そして、特徴的なのが地味系ＯＬのセックスに対する積極さである。ココは是非とも注目して欲しい。やはり、長年ナンパ師をしているとセックスに対しえ楽さを求めてしまう。Ｍな女はこちらが御奉仕しないといけないので基本的には疲れてしまう。

しかし、地味系ＯＬのセックスはとにかく激しい。こちらが何もしなくてもズボンを下げて勝手にフェラチオしてるし、挿入も騎乗位でガンガン腰を振り、自分の感じる場所を楽しんでいる感じなので、こちらは何もしなくて良いのだ。

なかなか受け身なセックスを体験させてくれる女はいないからな。地味系ＯＬは非常に貴重なヤリマン女だと言える。

セックス中毒

別名「性依存症」、又はセックス依存症と呼ばれていますが、多くの方がヤリマン女と一緒に考えている傾向が強いですね。まあ、日本ではそれほどセックス依存症について語られているメディアなどが少ないので単なるセックス好きみたいに捕らえている人が殆どだと思います。

実はこの性依存症ってのは立派な病気なんですよね。具体的には精神疾患の依存症に当たります。

そして、性依存症の多くの方が幼少期に親から愛情を十分に与えられなかった人がなりやすい病気としても知られています。簡単に言えば不安をセックスで紛らわすと言う脳のメカニズムが働いているのです。

さて、貴方はの周りにセックス中毒の女性っていますか？

実は私はかなりセックス依存症の女性をリアルに見てきました。ガチでいるんですよね。いるところにはゴロゴロいるって感じですかね。特に風俗関連で働いた事のある女性に多い気がします。

そして、彼女達には悪いですが私は良くこの性依存症の女性にお願いしてセックスさせてもらう事が非常に多い（笑）だって、一緒にいるだけで勝手にチンポを握って来るんですから・・・彼女達には悪い気もしますが、握られたらハメ倒しちゃいますよね（笑）

でね？とにかく性欲が半端じゃないんですよね・・・一回の射精までに彼女達の大半は何回もエクスタシーに達するのですが、こちらが射精した数分後には再度求めてくる始末・・・段々と怖くなるくらいの性欲です。

まあ深い話を聞くとセックス依存ってのは単純な快楽だけではないらしいんですよ。逆にある程度発散した後の罪悪感が半端じゃないらしいんです。その為か、多くの女性が精神科で薬を出して貰っています。それも大量の薬を・・・

こっちとしては何時でもセックス出来て美味しいって感情は正直いってあります。しかし、彼女の内面に触れると非常に苦しい気持ちになるのも事実。

もし、貴方の周りに性依存症で苦しんでいる女性を見かけたら、多少は美味しい思いをしつつ親身になってケアしてあげる事も大切だと思います。だって、彼女達の多くはリストカットしているケースが多い。下手すればそのまま天国行き・・・なんて最悪の事態も考えられますからね。