ヤリマンやビッチな女達。私はこの手のタイプの女達を見つけると直ぐにでも即ナンパしてハメ倒す事に熱意を注いで来た。
やはり、セックスするなら普段からガンガンにパコりまくってる女を狙うのが最強だと感じたからだ。
これまでに推定500人以上は即からのセックスを成功させて来た。
年齢はバラバラだ。下は禁断のJC上は60代の超熟女までだ。俺が感じたのは、とんな年齢でもヤリマンやビッチ気質の女は一定の割合で存在していると言うこと。
やはり、ヤリマンやビッチというのは天が与えた才能なのかもしれない。だから私は、これからもナンパするならヤリマンビッチを徹底的に狙って行くつもり。
しかし、一つだけヤリマンやビッチ達を抱くときに気を付けなくてはならない注意点がある。
性病感染である。
私は過去に約30回もの性病感染してきた。幸い、早期治療さえすれば簡単に治るクラミジアばかりだったので大丈夫だが、もしこれがHIVやB型肝炎だったと思うとぞっとする。
500人のヤリマンビッチとセックスして30回もの性病感染。決して無視できる数字ではない。
このまま何の対策もせずにパコりまくっていたら、恐らくHIVという恐ろしい病とは無関係ではなくなるかもしれない。
私はこのように性病感染に対して冷静に考えるようになってから、ヤリマンやビッチとハメる時には最低限の対策をするようにしている。
まずは「マン臭の確認」だ
一般的に女のアソコは総じてそれなりの匂いがするものだが、中には手を付けられないレベルのマン臭女が存在する。
そんな女はかなりの確率で性病感染している場合が多いので、絶対に生ハメはNG。そしてキスも絶対にしてはならない。更に、フェラチオはゴム付き必須である。
私はこの対策を410人目辺りから実は実践しているのだが、見事に性病になる確率は激減した。今のところはクラミジア感染の一件のみだ。
ヤリマンやビッチとのセックスは気持ち良いし、盛り上がるので最高の女性ターゲットだ。しかし、その甘い蜜の裏には性病という放置できない問題があることも頭に入れておくべきだろう。