ここ数年間における渋谷界隈の大規模都市開発は確かに凄いし、先駆者である新宿のような巨大ハブ的な役割になる事を見通しての計画なのだろう。
しかし、渋谷におけるナンパに関してはハッキリ言ってオワコンレベルまで落ちたと言わざるを得ない。
まず、ギャルの聖地である109からギャル系女が消えた辺りから雲行きが怪しくなった。
それまでは、気軽に声を掛けると極めてバカそうな口調でノリ良く
カラオケ行こ!カラオケ!
と答えてくれた渋谷ギャルだが、最近の109付近にそんなノリの良い女は皆無だ。殆どがガン無視されるし、場合によっては警察に駆け込まれるなんてケースもあるようだ。
クラブの聖地てあるセンター街から宇田川町辺りのクラブ狂いなヤリマン女達も崩壊寸前だ。何故かと言えば、最近は街から半グレ集団が消え、クラブカルチャー自体がオワコンと化したからだ。ある意味で渋谷のヤリマンスポットを保っていたのは関東連合なのかもしれない。
しかし、このような女達のプレイスポットと言うのは何年かおきに場所(ナンパスポット)がサイクルするという事を私は知っている。
厳密に言うと、渋谷の次は新宿に移っていた。2012年辺りからではないだろうか?
これには元東京都知事である石原慎太郎氏にる新宿歌舞伎町の浄化作戦により、一般人が歌舞伎町で気軽に遊べるようになった効果が関係している。
2015年現在。全国各地のヤリマン女達が憧れ、出来ればその地に移り住み遊びまくりたいと思っている街は新宿からあるエリアに確実に変化した。
皆さんはもうお分かりだろうか?
池袋である
今や池袋駅周辺は若者達が住みたい街ランキングナンバーワンを獲得したのだ!実は私も昔から池袋近辺に住んでいた事があるので、池袋の巨大化と利便性の進化についてはかなり魅力的に感じていた。
女の質に感しても池袋は昔と比べて激変した。昔の池袋と言えば埼玉の田舎娘か地元のヤンキー女ばかりで、ブスの聖地と呼ばれていた程だ。治安もかなり悪く、歩けばカツアゲに遭遇するなんてのは池袋の常識だった。
だが、今は違う。
昼間は綺麗なOLや女子大生がゴロゴロしているし、昼下がりは近辺の美人マダム達が西武や東武でお買い物だ。デパ地下なんかも最高にレベルの高い女性達で賑わっている。
夜の池袋はガチのヤリマンスポットと化す。やたらと露出度の高い若い女が増え、中には男から声を掛けられらるのを待ち続けている女グループもチラホラと見られる。
夜の池袋は西口や北口の一部などに関しては今だに治安が悪いと感じる場所もあるが、基本的には普通に遊んでいる分には安全だし特に危険な目に会う事もないだろう。
つまり、池袋は朝から晩まで極上のナンパスポットであり、最高のヤリマン女達が流れ着く街となったのだ。残念ながら渋谷はヤリマンスポットとして完全にオワコンと化してしまった。
即パコを目指すナンパを実行するなら池袋のヤリマン女が最適なのだ!